コンビニの仕事は大変?それでも続けられる「やりがい」とは

コンビニ経営
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コンビニ営業の大変さと、続ける理由にある「やりがい」について

こんにちは、keiei-lab運営者のはなパパです。

突然ですが、「コンビニの仕事って大変そう」という印象、ありませんか?
実際に、24時間営業・年中無休という営業スタイルの中で働くことは、やっぱり簡単ではありません。

ですが、そんな中でも「やっていてよかったな」と思える瞬間がたくさんあります。
今日は、現場で感じたやりがいについて、少しご紹介したいと思います。

お客様からのひと声に救われる

例えば、朝の忙しい時間帯にご来店されたお客様から、「おはようございます」「こんにちは」と声をかけていただけることがあります。

さらに、帰り際に「今日もありがとう」「お仕事がんばってね」なんて言われると、それだけで本当に救われた気持ちになります。

ちょっとした「思いやり」が大きな励みに

ある日には、お客様から「なにか飲みなよ」と小銭を手渡され、飲み物を買ってくれたことも。
また別の日には、「正月から営業してくれてありがとう」とチップをいただいたこともありました。

こういったことは日本ではあまり馴染みのない文化かもしれませんが、現場にいると確かにそういう温かい交流があるのです。

やりがいがあるから、続けられる

もちろん業務そのものは楽ではありません。
時間帯によっては忙しさが続いたり、思うように売上が上がらなかったりすることも。

24時間営業なので、24時間トラブル対応の連絡が来る可能性があります。

でも、「誰かに必要とされている」と感じられる瞬間があるからこそ、日々の仕事に向き合うことができています。

まとめ:現場には「心が温まる瞬間」がある

コンビニの仕事は大変だけど、そのぶんやりがいもあります。

もしこれから店舗運営を考えている方や、すでに現場で頑張っている方がいれば、こうした「お客様との心の交流」もぜひ楽しみにしてほしいと思います。

今回の記事が、ほんの少しでも励みになればうれしいです。

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