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朝昼は10g、ジムの前後は30g|たんぱく質の棚は、時間で客が入れ替わる——森永が「盛らない」プロテインを出した理由と、近くの店で続く習慣【現役オーナー】

hanapapa
記事内に商品プロモーションを含む場合があります

森永乳業が、カフェラテのブランド「マウントレーニア」から、たんぱく質入りのカフェラッテを出しました。1本240mlで、たんぱく質は10.4g。たんぱく質の飲料は15gや20gが当たり前のなかで、あえて量を抑えています。15gや20gの試作もしたけれど、量を増やすと特有のえぐみが出て、マウントレーニアの味にならない。だから味を優先した、と報じられています。

読んで、うちの店のお客様の顔が浮かびました。体を鍛えている人は、25gや30gの飲料を買っていく。スーツ姿の若い男女は、ヨーグルトやバーを買っていく。この新しいカフェラッテは、後者に刺さる。そう思いました。

そして、たんぱく質の商品の売れ方は、時間で分かれます。量の少ないものは朝と昼。多いものは、仕事終わりのジムの前後。小さくて、値段は高めで、代わりがきかない。取りこぼすと痛い棚です。

もうひとつ、個人的な話もあります。私自身、いまダイエット中で、筋トレもしています。だから分かることがある。たんぱく質は、続けられることがいちばんの価値で、それを支えるのは、近くの店で手軽に買えることです。

  • ニュース——「盛らない」プロテイン
  • 誰が買っているか——鍛える人と、スーツ姿の若い人
  • 時間で、客が入れ替わる
  • 小さくて、高くて、代わりがきかない——必要不可欠な棚
  • 置き場所——冷蔵の棚と、レジ前の和菓子の横
  • 続けられることが、いちばんの価値——近くの店が習慣を支える

※商品の内容は森永乳業の発表と商品ページ、開発の経緯は2026年10月4日の日経MJの報道に基づきます。店の話は私の店での実感で、たんぱく質の摂り方についての記述は私個人の経験です。健康や体づくりの判断は、医師や専門家にご相談ください。2026年10月10日時点の情報です。


本記事の位置づけ|品揃えと売場シリーズの「たんぱく質の棚——時間で客が入れ替わる、小さくて代わりのきかない棚」の時事記事

本記事は、森永乳業がマウントレーニアから出した、たんぱく質10.4gのカフェラッテ(15gや20gの試作を捨てて味を優先した、と報じられた「盛らない」プロテイン)・店でたんぱく質の商品を買う2つの層(鍛える人と、スーツ姿の若い人)・量で分かれる売れる時間帯・代わりがきかず単価が高く場所をとらない棚の価値・冷蔵の棚とレジ前の和菓子の横という置き場所・続けられることを支える近さを、現役オーナーの店での実感で整理した記事です。「レジ前の和菓子が1.5倍、プロテインと団子を一緒に買う若い男性」で書いた、プロテインの飲料と串団子を一緒に買うお客様の話の続きとして、たんぱく質の棚を時間と習慣で読む記事で、以下の関連記事とあわせて読むと、目的で買われる小さな棚を取りこぼさない視点が揃います。

🎯 目的で買われる商品

⏰ 時間と、棚

🔁 続ける理由と、近さ

「目的で買われる商品 → 時間と、棚 → 続ける理由と、近さ」の順で読むと、小さくて代わりのきかないたんぱく質の棚を、時間帯と習慣で育てる視点が身につきます。

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第1章:ニュース——「盛らない」プロテイン

マウントレーニアの、たんぱく質入り

項目内容
商品マウントレーニア プロテイン カフェラッテ(森永乳業)
発売2026年4月14日
内容量240ml(要冷蔵)
たんぱく質1本あたり10.4g(宣伝では10g)
そのほかエネルギー144キロカロリー、脂質2.4g
開発の考え方15gや20gの試作を捨て、味を優先。専用のプロテインブランドではなく、日常のカフェラテのブランドで出した(報道)
同社の調査約7割が、たんぱく質を十分に摂れていないと感じている。8割近くが、日常の食品から無理なく摂りたいと考えている

量の競争から、降りる

たんぱく質の飲料は、15gや20g入りが主流で、なかには30g入りもあります。量を競う商品が多いなかで、あえてその競争から降りた。狙っているのは、普段の一杯で、無理なくたんぱく質を摂りたい人です。4月の発売から、売れ行きは計画どおりだと報じられています。SNSでも、プロテインらしさは控えめでおいしい、という声が目立つそうです。

量で勝負する商品と、日常に溶け込む商品。同じたんぱく質の飲料でも、買う人が違う。店の棚から見ても、そのとおりでした。


第2章:誰が買っているか——鍛える人と、スーツ姿の若い人

鍛える人は、飲料で量を取る

うちの店で、たんぱく質の商品を買っていく人は、大きく2つに分かれます。

ひとつは、体を鍛えている人たちです。この人たちは飲料を買う。オイコスの25g入り、ザバスの乳酸菌入りのもの、ザバスの30g入りのカフェラテなどが売れています。

もうひとつは、スーツ姿の若い男女です。たんぱく質が足りていないと考えてか、ヨーグルトやバーを買っていく。体を鍛えるためというより、毎日の食事の足りない分を補う、という買い方に見えます。

はなぱぱ
はなぱぱ

身体を鍛えている系の人たちは飲料ですね。オイコスの25g入りだったり、ザバスの乳酸菌入りのものだったり、ザバスの30g入りのカフェラテなんかも売れています。スーツ姿の若い男女も、たんぱく質の不足を考えてか、ヨーグルトやバーなどを買っていく。今回のマウントレーニアは、この層に刺さるんだなと感じます。

新しいカフェラッテは、スーツ姿の層に刺さる

マウントレーニアのたんぱく質入りは、後者に刺さると思います。毎朝カフェラテを買う人が、いつものカフェラテを選ぶ感覚のまま、少しだけたんぱく質を足せる。体を鍛えるための商品ではなく、いつものカフェラテが、少し体にいいものになる。その手軽さが、スーツ姿の若い人たちの買い方に合っていると思います。


第3章:時間で、客が入れ替わる

少ないものは日中、多いものはジムの前後

たんぱく質の商品は、量によって、売れる時間帯が違います。

商品よく売れる時間帯買う人
たんぱく質の量が少なめのもの(10g級)朝と昼の日中通勤前や昼休みの人。スーツ姿の若い男女
たんぱく質の量が多いもの(25gや30gなど)仕事終わり。ジムで筋トレをする前後体を鍛えている人
200mlのチルドの紙パック一日中どの層にもよく売れる
はなぱぱ
はなぱぱ

量の少ないものは、朝昼のような日中がメイン。量の多いものは、仕事終わりの筋トレ、ジムなどの前後という印象です。200mlのチルドの紙パックは、全時間帯、どの層でもよく売れますね。

発注と前出しを、時間に合わせる

時間で客が入れ替わるなら、棚の手入れも時間に合わせたい。朝と昼の前には、量の少ないものやヨーグルトを手前に。夕方からは、量の多い飲料を切らさない。時間帯別の陳列の考え方を、たんぱく質の棚にも当てはめるということです。

朝のお客様は、脇目も振らないと書きました。朝のたんぱく質は、そのリズムの中に入る商品です。毎朝同じものを、同じ時間に買う。だから、朝に切らすと、そのお客様の習慣ごと失うことになります。


第4章:小さくて、高くて、代わりがきかない——必要不可欠な棚

取りこぼしが、痛い

たんぱく質の商品を買う人を、取りこぼすのは痛い。理由ははっきりしています。

  • 代わりがきかない:たんぱく質を摂る、という目的がはっきりしている。ほかの飲み物では代わりにならない
  • 手軽に買える:1本、1個で済む
  • 単価が高い:内容量に対して、値段は高め
  • 場所をとらない:小さい商品が多く、棚のスペースがさほど要らない
はなぱぱ
はなぱぱ

この層の取りこぼしは痛いです。代わりのきかないものを手軽に購入できて、単価も高い。スペースもさほど必要とされない小さい商品が多いので、必要不可欠な商品だと思います。今まで取り扱いをしていなかった店などは、認知されるまでに時間がかかるかもしれないですけど、揃える価値はあると思います。

小さな棚の、大きな意味

値引きより価値の記事で、たんぱく質の飲料やヨーグルトは目的で買われる、置いておくことで一部の客層を囲い込める、と書きました。長雨の記事では、高くても要るものは売れ、代わりがきくものは発注を減らす、と書きました。たんぱく質の商品は、目的がはっきりしていて、代わりがきかない。高くても要るものの側にあります。

しかも、場所をとらない。ゴンドラ1本の機会費用を考えれば、小さなスペースで高い単価と固定のお客様を得られる商品は、棚の効率としても優秀です。

置き始めた店は、待つ

これまで扱っていなかった店は、置いてすぐには売れないかもしれません。認知されるまでに時間がかかる。でも、揃える価値はある。コンビニの棚は、発見の装置だと書きました。SNSで知って店で確かめる人もいれば、棚で見かけて初めて手に取る人もいる。認知に時間がかかるのは、その出会いが積み重なるのを待つ時間です。商品力はトライアル率とリピート率で決まるとも書きましたが、たんぱく質の商品は、習慣になれば繰り返し買われやすい商品だと思います。置いてすぐに売れなくても、すぐには外さずに待つことです。


第5章:置き場所——冷蔵の棚と、レジ前の和菓子の横

基本は、冷蔵の棚

たんぱく質の飲料やヨーグルトは、基本は冷蔵の棚に置いています。マウントレーニアのカフェラッテも、要冷蔵の商品です。

常温で置けるものは、レジ前へ

ただ、200mlの紙パックの中には、常温で保存できるものもあります。これから寒くなる時期は、レジ前の和菓子の横に置くのもありだと思っています。もちろん、パッケージに常温で保存できると書かれた商品に限ります。要冷蔵の商品は、冷蔵の棚から動かしません。

はなぱぱ
はなぱぱ

基本的には冷蔵での展開です。200mlのチルドの紙パックは常温保存もできるので、これからの時期は、レジ前の和菓子の横もありかなと思います。試してみようと思います。

レジ前の和菓子は、8月の終わりに並べ始めてから、売れ行きが出す前の1.5倍以上になりました。そこで目につくようになったのが、プロテインの飲料と一緒に串団子を買っていく、体格のいい若い男性です。トレーニングをしている人は、炭水化物の補給に団子を食べるようでした。お客様が自分で組み合わせていたものを、棚で先に並べておく、ということです。結果は、この記事に追記します。


第6章:続けられることが、いちばんの価値——近くの店が習慣を支える

私の選び方は、量、味、値段の順

私自身の話をします。事務仕事の人に比べると運動量が多く、通勤はロードバイク。時間があれば走りに行ってしまうタイプです。だから、たんぱく質の商品を選ぶ基準は、量、味、値段の順です。

甘いものを、我慢しすぎない

そして、いまダイエットをしています。食事を少し制限しているので、チョコレートなどからは距離を置いている。でも、甘いものを食べたい気持ちは出てきます。だから、粉のプロテインは、チョコ味やキャラメルマキアート味にしています。

はなぱぱ
はなぱぱ

私自身、甘いものが好きなんですけど、今取り組んでいるダイエットでは多少の食事制限があるので、チョコなどから距離をとっています。でも甘いものを食べたい欲求は出てくるので、プロテインの粉は「チョコ味」だったり「キャラメルマキアート味」だったりにしています。無理がなく日常的に続けられることが、長く続ける秘訣です。

マウントレーニアが、量より味を選んだ理由は、ここにあると思います。無理がなく、日常的に続けられること。それが、長く続ける秘訣です。量を競うより、毎日の一杯に溶け込むほうが、続けやすい人もいるはずです。

近くの店で買えることが、続く理由になる

もうひとつ、続けるために大事なことがあります。手軽に買えることです。

こういう商品を、わざわざスーパーに買いに行って揃えなければならないとしたら、手間が増えて、途中で断念しかねない。でも、近くのコンビニで手軽に買えるなら、長続きの秘訣になる。「近いから」以外の理由を考えてきましたが、ここでは、近さそのものが価値になっています。習慣を続けるための近さです。

節約で、コンビニに来る回数が減っていると書きました。たんぱく質の棚は、その逆を作れる棚です。毎日続ける人は、毎日来る理由を持っている人です。小さな棚が、来店の回数を支えるのです。

答え合わせの約束

200mlの紙パックをレジ前の和菓子の横に置いたら、どうなったか。そして、新しいカフェラッテが、スーツ姿の若い人たちに本当に刺さったか。どちらも、この記事に追記します。


よくある質問(FAQ)

Q1. マウントレーニアのプロテインカフェラッテとは、どんな商品ですか?

森永乳業が2026年4月14日に発売した、たんぱく質入りのカフェラッテです。1本240mlで、たんぱく質は10.4g(宣伝では10g)、エネルギーは144キロカロリー、脂質は2.4g、要冷蔵です。専用のプロテインブランドではなく、日常のカフェラテのブランド「マウントレーニア」で出しています。

Q2. なぜ、たんぱく質を10gに抑えたのですか?

報道によれば、15gや20gの試作もしたものの、量を増やすと特有のえぐみが出て、マウントレーニアの味にならなかったためです。普段の一杯で無理なくたんぱく質を摂りたい人を狙い、量より味を優先しました。同社の調査では、約7割がたんぱく質を十分に摂れていないと感じており、8割近くが日常の食品から無理なく摂りたいと考えているそうです。

Q3. コンビニで、たんぱく質の商品を買うのはどんな人ですか?

私の店では、大きく2つに分かれます。体を鍛えている人は、25gや30gの量の多い飲料を買っていきます。スーツ姿の若い男女は、たんぱく質の不足を考えてか、ヨーグルトやバーを買っていきます。新しいカフェラッテは、後者の層に刺さると感じています。

Q4. たんぱく質の量によって、売れる時間帯は違いますか?

違います。私の店では、量の少ないものは朝と昼の日中、量の多いものは仕事終わりのジムで筋トレをする前後によく売れます。200mlの紙パックは、時間帯を問わず、どの層にもよく売れます。時間で客が入れ替わるので、棚の手入れも時間に合わせるのがいいと考えています。

Q5. たんぱく質の商品は、コンビニにとってなぜ大事なのですか?

代わりがきかず、手軽に買えて、単価が高く、場所をとらないからです。目的がはっきりしているので、ほかの飲み物では代わりになりません。小さなスペースで高い単価と固定のお客様を得られる、必要不可欠な商品だと考えています。この層を取りこぼすのは痛いです。

Q6. これまで扱っていなかった店が、新しく揃える価値はありますか?

あると考えています。認知されるまでに時間がかかるかもしれませんが、たんぱく質の商品は、習慣になれば繰り返し買われやすい商品だと思います。置いてすぐに売れなくても、すぐには外さずに待つことが大切です。

Q7. たんぱく質の商品は、どこに置けばいいですか?

基本は冷蔵の棚です。ただ、200mlの紙パックの中には常温で保存できるものもあるので、寒くなる時期はレジ前の和菓子の横に置くのも、ひとつの手だと考えています(パッケージに常温で保存できると書かれた商品に限ります)。私の店では、8月の終わりにレジ前で和菓子を並べ始めてから、売れ行きが出す前の1.5倍以上になり、プロテイン飲料と一緒に串団子を買っていく若い男性も目につくようになりました。

Q8. たんぱく質の商品は、何を基準に選べばいいですか?

人によると思います。私は運動量が多く、通勤もロードバイクなので、量、味、値段の順で選んでいます。日常の食事の足りない分を補いたい人なら、味や飲みやすさを優先して、無理なく続けられるものを選ぶのがいいと思います。健康や体づくりの判断は、医師や専門家にご相談ください。

Q9. ダイエット中に、たんぱく質を続けるコツはありますか?

私の場合は、甘いものを我慢しすぎないことです。食事を制限していても甘いものを食べたい気持ちは出るので、粉のプロテインはチョコ味やキャラメルマキアート味にしています。そして、近くの店で手軽に買えることも大事です。わざわざスーパーに買いに行って揃えるのでは、手間が増えて、途中で断念しかねません。

Q10. この記事の情報の出典は?

商品の内容は森永乳業の発表と商品ページ、開発の経緯は2026年10月4日の日経MJの報道に基づきます。たんぱく質の商品の売れ方、時間帯、置き場所、私自身の選び方は、私の店と私個人の経験です。


まとめ:小さな棚が、毎日の習慣と来店を支える

森永乳業のマウントレーニアから、たんぱく質10.4gのカフェラッテが出ました。15gや20gの試作を捨てて、味を優先した「盛らない」プロテインです。うちの店では、たんぱく質の商品を買う人は2つに分かれます。体を鍛える人は、オイコスの25gやザバスの30gのような量の多い飲料。スーツ姿の若い男女は、ヨーグルトやバー。新しいカフェラッテは、後者に刺さると思います。そして売れ方は時間で分かれる。量の少ないものは朝と昼、多いものは仕事終わりのジムの前後、200mlの紙パックは一日中。たんぱく質の商品は、代わりがきかず、手軽で、単価が高く、場所をとらない、必要不可欠な棚です。取りこぼすと痛い。扱っていなかった店も、認知に時間はかかっても揃える価値があります。置き場所は基本は冷蔵で、常温で保存できる紙パックは、寒くなる時期にレジ前の和菓子の横へ。私自身の選び方は量、味、値段の順で、ダイエット中は甘い味のプロテインで我慢しすぎないようにしています。無理なく続けられることが、いちばんの秘訣。そして、近くの店で手軽に買えることが、続く理由になる。小さな棚が、毎日の習慣と、毎日の来店を支えます。

この記事の要点

  1. マウントレーニア プロテイン カフェラッテは、たんぱく質10.4g。15〜20gの試作を捨てて味を優先(報道)
  2. 同社の調査では、約7割がたんぱく質を十分に摂れていないと感じ、8割近くが日常の食品から無理なく摂りたいと考えている
  3. 買う人は2つ=鍛える人は25〜30gの飲料、スーツ姿の若い男女はヨーグルトやバー
  4. 新しいカフェラッテは、日常で補いたいスーツ姿の層に刺さると感じる
  5. 量の少ないものは朝昼、多いものは仕事終わりのジムの前後、200mlの紙パックは一日中
  6. たんぱく質の商品は、代わりがきかず・手軽で・単価が高く・場所をとらない=取りこぼすと痛い必要不可欠な棚
  7. 扱っていなかった店も、認知に時間はかかるが揃える価値がある。習慣になれば繰り返し買われやすい
  8. 基本は冷蔵。常温で保存できる紙パックは、寒い時期にレジ前の和菓子の横へ(試す)
  9. 無理なく続けられることが、いちばんの秘訣(甘い味のプロテインで我慢しすぎない)
  10. 近くの店で手軽に買えることが、続く理由になる=小さな棚が、毎日の来店を支える

次のアクション

  • [ ] 自店で売れているたんぱく質の商品を、量(10g級と、20g以上)と形(飲料・ヨーグルト・バー)で分けて書き出す
  • [ ] それぞれが売れている時間帯を確かめ、朝昼と夕方で前出しする商品を決める
  • [ ] 夕方のジムの前後に、量の多い飲料を切らしていないかを確認する
  • [ ] 扱っていないたんぱく質の商品があれば、小さく試し、すぐには外さずに待つ
  • [ ] パッケージに常温で保存できると書かれた紙パックがあれば、レジ前の和菓子の横に置いてみる
  • [ ] 新しいカフェラッテが、朝のカフェラテのお客様に選ばれているかを見る
  • [ ] たんぱく質の棚を、毎日来てくださる習慣の棚として位置づける

このブログ内の関連記事

目的で買われる商品

時間と、棚

続ける理由と、近さ

参考|公式情報


朝、スーツ姿の若い人が、ヨーグルトやバーを手に取る。夜、仕事を終えてジムに向かう人が、30gの飲料を買っていく。同じたんぱく質の棚に、時間ごとに違う人が立ちます。

私も、チョコ味のプロテインで、ダイエットを続けています。甘いものを我慢しすぎないこと。そして、近くの店で、手軽に買えること。続けられるのは、その2つがあるからです。

盛らない、というのは、続けてもらうための作り方なのだと思います。店も同じです。毎日、同じ場所に、同じものがある。小さな棚が、誰かの習慣を、今日も支えています。

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経営者
はじめまして、はなぱぱです。 コンビニ経営に携わって15年。 店舗での経験や経営者としての苦労、従業員教育の工夫などをまとめています。 経営者や店舗責任者はもちろん、従業員の方にもわかりやすく役立つ情報を発信していきます。
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